暗渠！暗渠！！暗渠！！！

暗渠！



暗渠！！



暗渠！！！






暗渠（あんきょ）とは・・・
地下に埋設された，あるいは地表にあっても蓋(ふた)をした導水路。
閉水路ともいい，排水，下水，用水などに利用される。

世界一美しい

出来た当時世界一美しいと言われた
富山県富岩運河環水公園にあるスターバックスコーヒー


今回は夜も行ってきました。




この時期だからなんでしょうか
こんな感じでライトアップされています。

やっぱり夜も美しかった。

夜の茶屋街

ひょんなことから夜の主計町を散策することができました。












日曜だったので静かな夜だったのでしょうか
行きかう人も無くすこし寂しい茶屋街でした。

大人のテーマパーク

また周遊バスに乗り向かったのは


21世紀美術館です。


ここは基本フリーですが、有料の展示もあります。
とりあえず僕はフリー展示を楽しみました。
まずは




でもって感じで


次の展示は


たくさんの時計に圧倒されます。


コレを見て思わずこんな感じで


思い出したのはこのジャケ（笑）


なかなかフリーでも充分楽しめました。

じゃあ次に向かいましょう！


向かったのは竪町＆新竪町商店街
去年の夏も行きましたがさすがに日曜日
たくさんの人々、若者が行きかっていました。



写真ではあまり見られませんが・・・

同じ地方都市なのになんで？？？・・・ほんとビックリでした。

そして次に向かったのは




まさに城下町、石畳の武家屋敷町です。
塀垣だけでお屋敷は現代様式ですが門から『南方 仁』が出てきそうです（笑）

最後は路線バスに乗って（コレも周遊パスでOK）金沢駅に戻ってきました。


金沢は町中にかなりの観光地が密集しています。
周遊バスに乗って回れば一日、いや二日は楽しめます。
ほんと町全体が『大人のテーマパーク』といった感じです。
まだまだ楽しいところがありそうです。

主計町茶屋街

浅野川大橋を渡って向かったのが主計町（かずえまち）茶屋街
川沿いにあるこれまた趣のある茶屋街です。




また一歩路地に入るとこんな感じ






またこんなポスターも貼ってありました。



同じ茶屋街でも東とはまた違う雰囲気のある静かな街でした。


そろそろ茶屋街を離れ次の目的地に向かいます。

東茶屋街散策

東茶屋街は3つある茶屋街で一番大きいそうです。
なので色々と散策しているだけでもあっという間に時間が過ぎていきます。




綺麗で現実離れしたような町並みですがそこには人々の生活を感じることができます。


ちょっと小腹がすいたのでこんなモノをいただきます。
僕にはちょっとお上品すぎますが（笑）

冷たくてつるっといっちゃいます。

そしてこんなお店でコーヒーブレークです。

いつものコーヒースタンドとは違います。
茶屋街のカフェですね（笑）
いい感じのお店です。






こんな場所ですから大変美味しくいただきました。





つぎは浅野川を渡って

二日目は金沢観光

世界遺産の白川郷、五箇山そして二日目は金沢散策です。
去年の夏初めて行きましたが観光したのは兼六園のみでした。

ということで今回は車を金沢駅の駐車場において
周遊バスで主だった観光地を巡る事にしました。
そもそも金沢は城下町、戦災にも遭わず当時のままに道が残っているで
複雑で細く、車での観光はむかない土地だそうです。

周遊バスってこんな素敵なボンネットバスなんです。

こんなバスなら観光気分が高まりますねぇ
思わず靴を脱いで子供座りがしたくなります（笑）

さて最初に向かったのは東茶屋街












ココにはやられたって感じです。
路地裏歩きの好きな僕にとってはたまらないゾーンです。
当時のままの雰囲気をのこすメイン通り
裏に入ればそこに生活している人々の営みを感じることができます。
ココはハイグレードな大人のテーマパークといった感じです（笑）

そして

結婚式


お茶屋さんで働く女性でしょうか


まだまだ茶屋街観光は続きます。




そして今日5月20日は
satoと五頭山、出湯コースへ登ってきました。
雪はもう無く新緑を楽しんできました。

白川郷から五箇山へ

白川郷ではこんなモノを食べました。

五平もち、このお店のオリジナルみたいです。
1本２００円、素朴な味で美味しかった。

そして

飛騨牛肉まん
中身はこんな感じ

美味かったけど1個４００円なら美味くなきゃね。

軽くお腹も満たされて金沢に向かいます。
とはいえその道中に五箇山集落もあるのでちょっと路上に駐車して
軽く散策です。


菅沼集落です。
五箇山は菅沼集落と相倉集落の2か所ありますが
今回立ち寄ったのは1箇所だけ



白川郷とあまり変わらないので写真は少なめです（笑）
しかし白川郷より観光客も少なく素朴な感じありありで
コレもまたよかったです。

そしてこの地域、意外とコレには寛容でした。
白川郷もそうでしたがいたるところに設置してありました。

白川郷・其の弐

同じような写真ばかりですが・・・


合掌造りの一軒の中を見学しました。入場料は５００円です。
このように何軒かのお宅の中を拝見することができます。




室内を見れるお宅の中は大体展示品やそのお宅の秘蔵品などが展示してあり
そこでの普段の生活の様子を見ることはできません。
当たり前のことなんですけどね

本当のところは地デジ対応の液晶テレビがある茶の間とか
大型冷蔵庫がありシステムキッチンのお台所とかみたいところでした（笑）

さてまた散策しましょう。









けっこう同じところをグルグルと歩きました。
それでもまた新たな発見があったりで楽しめました。

格安旅行（白川郷）

この土日、岐阜県白川郷、富山県五箇山、そして石川県金沢と
なるべくお金を使わないような旅行をしてきました。
もちろん宿泊は車中、食事もかなりお粗末でしたが
それなりに楽しむことができました。
まずは初日は白川郷です。










白川郷は世界遺産です。
まるで大人のテーマパークといった感じでしょうか
ゆっくりと色々と散策すれば半日以上は楽しめます。

この時期外国人観光客が減ったと言われていますが
あちらこちらで聞えるのは、C国語でした（笑）