懐古趣味

何度か紹介してるこのザック
小学校の頃から中学の登山部時代にかけて使っていた。
コレが小さいようでなかなかよくモノが入るスグレモノ

そしてコレに合わせて靴も復活
ザンバラン、フジヤマGTX

ちょっとはずしたスタイルで楽しんでます（笑）

山の必需品

以前紹介した
ポールが裂けたレキのポールに変わって
ブラックダイアモンドのモノを導入しました。


ブラックダイアモンドを選んだ理由の第一はフリックロックシステムですね。
くるくるとまわしてロックするモノはトラブルが多すぎましたね。
氷点下では中で凍り付いてしまったこともありました。

このタイプだとそう言ったトラブルがほぼなくなるのではないかと思います。

そしてショックが付いているのもやはり選んだ要因のひとつ
以前のフリックロックシステムのモノにはショックが付いているモノがありませんでしたが
コレはポールのグリップ部分にショック機構が付いていて衝撃を緩和してくれます。

なかなか秀逸なポールです。
そして最大の魅力は何と言っても価格ではないでしょうか。

俺だし珈琲

今日の一杯は特に美味かった。
最近の合言葉は「濃い～のちょうだい」

疲れていると濃い～のが欲しくなるのかな？？

みなおしたぜ

RIPEN



日本を代表する山用テントと言えば
やっぱりアライテントのエアライズ
日本の山で一番よく見かけるテントだろう
優等生すぎて正直、面白味に欠けるテントとも言われていたりする。
でも使ってみると多くの人が使っているのがわかるような気がする。

そしてこのご時世
日本で作るというこだわりがいいね。

レイングローブ

山、自転車と共用したいので
M社のモノを選びました。



機能は間違いないでしょう！
これでこれからの山でも自転車でも安心ですね。

真空

真空断熱構造のステンレスマグです。
二重構造ですが真空なっています。
この真空というのがミソのようですね。

かなり保冷、保温力が違うみたいです。
早く野外でためしてみたいですね。

メリノウール

最近、また気になる素材
ものぐさな僕はウールを何度となく虫に喰われてしまし
そのたびにお気に入りのウエアをダメにしてきた。
なのでどうしてもウールは避けていた。

しかし最近手に入れたウールのネックゲイターがあまりにも良くて
またしてもウールを手にしてしまった。



山用自転車用と兼用して使えるし
なかなかいい感じである。

しかしこれからウール素材はオフとなるため
しまうときにはしっかりとしたケアが必要だね。

シェラカップ コレクション

王道中の王道ですね。
あっ、もちろん本当の王道はシェラクラブですけどね。

ようやく手に入れたって感じ
いつでも手に入りますからなかなか手が出ませんでした。

作りはやっぱりしっかりししてますね
某社のモノと比べてみると厚みがまったく違います。

さすがにsnow peakという感じです。

補修

長年使っているモンベルの冬用グローブ
ついに親指の箇所が切れてしまった。
そこ以外はほとんど痛んでいないし、
いままで使用して外から濡れるということもない
けっこうスグレモノのグローブ
このまま買い換えて捨ててしまうのももったいない。
ダメもとで自転車のパンク修理キットで直してみたら
どうにか使えそう。



特に激しく動くところでもなさそうだし
なんとかなりそうだな。
これであと5年は使えそうかな（笑）

OFF SEASON

MOUNTAIN LOVE



１００円ですがなかなか読みごたえありますね。
MARTINの広告もかっこいい♪