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♪届きました [caravan]

今日チケットが届きました。
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Caravan “Luck and Pluck TOUR”2010

4月11日新潟LOTSで会演です。
もう間もなくです。

届いて一番気になるのはやっぱり整理番号です。
なんとビックリ10番台
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前列確保、かぶりつきですね(笑)
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幸運と勇気 [caravan]

JACKSON MATISSE ROOMに行って
TNB女史よりコレをいただいてきました。
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フリーペーパーのLJ
巻頭の特集はcaravan
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最新のアルバム『Luck&Pluck』のコトが綴られています。
そして巻末には盟友keisonのインタビューが
なかなか読みごたえあるFPです。

お次はコレ
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Luck&Pluck TOUR 2010のフラッシャー
新潟はツアー2日目、チケット押さえてありますよ。楽しみです♪
「早くチケット手配しろよー」

そして最後にサプライズ!
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なんとツアーポスターまでいただきました。
コレは特にうれしいです。
この時期にはそうそう手に入るモノではないですからね~

ありがとねTNB、今度は差し入れ持っていくからね~
甘いのとしょっぱいのどちらがいいかな???


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ストラップ [caravan]

当然ですが
Caravanを意識してこんなのを選びました。
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決して立って演奏するわけでもなし
ストリートでやるわけじゃないんだけど・・・
家で座ってちまちまいじくるだけなんですけど
買っちゃうんですよね(苦笑)
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収集癖 [caravan]

Caravan好きが高じて集めたモノ各種
まずはインディース時代のCD色々
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メジャーになって最新アルバム各種
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感動のDVD
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聴いたら返却しなきゃいけないプロモ盤(笑)
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参加アルバム各種
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楽曲提供
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関連アーティストアルバム
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幻の手売りCD(音源のみ)
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サインとCaravanが使ったマジックペン(笑)
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ツアーTシャツ各種
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タワー限定Tシャツ
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お気に入りのバッグ
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服装までCaravanチックに
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こんなシャツにそれらしいジーンズ

帽子もこんな感じで
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イメージはコレ


そして写真集。うふっ
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そしてもしかすると究極かも・・・
最後はコレ!







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ギルドD‐25M
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ようやくいいモノを見つけた!

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Jin Rock Festival [caravan]

フェスに向かう旅は白山駅から始まりました。
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フェスの会場の加茂山公園は駐車場があまりないようだし
駅からも近くなので電車が便利です。
越後線直通長岡行きの電車に乗り込みます。
今日はこんな恰好で参戦です。
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山用のカッパ持ち足元はザンバランのフジヤマ(ゴアテックス仕様)
OR(オジサンレスキュー)のシアトルソンブレロをザックにぶら下げ
雨対策はばっちりです(笑)

さて1時間もしないで加茂に到着です。
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なかなか野外フェスモードになって来ました。
こんな感じのヤングが多くなってきました。
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短パンにレギンス、そしてアウトドア系ブーツを履くと
もうそれらしくなりますね~

加茂の街の中にはこんな看板も
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神社の境内にはすでに大勢の人々がいます。
確か去年と同じ電車出来たんだけど今年は出足が早いのか
いや、会場が早くなったんだ!
そう思っていた矢先の2時間待ち・・・

まぁその辺は昨日のネタまでにしておいて

フェスの内容にいきましょう!
まずは最前列をゲット、身動き、長時間立たねばならない
そう考えて向かって左端をあえてキープ

DJの島村仁さん登場でフェスの始まりです!

オープニングはquasimode(クオシモード)
ジャズのバンドです。
普段ジャズなんてあまり聴く事はありませんが
これにはやられました。もってかれたって感じです。

詳しい事はわからないのですが
今回のステージはラテンジャズって感じでした。
偶然にも最近サンタなのFestivalを聴いたので
その曲調がかぶってそう感じたのかもしれません。

次はCatman‐booche(カットマン・ブーチェ)
彼らを見たのは二回目です。
前回みたときはボーカルのウリョンはいいオッサンだと思っていたら
実はかわいい少年だった(笑)
しかし少年なんて言ったけど大阪ブルースの若きホープって感じ。
そしてひとつ残念なのは前回のライヴで凄いと思った
ベースの林周作が脱退していたこと。
彼のベースプレイをみるのを楽しみにしていただけに・・・

お次はSOFFet(ソッフェ)
コレにも驚かされた。
ジャズのバックバンドを擁し、ヒップホップとジャズのコラボレーション
そしてボーカルのYOYO(ヨーヨー)はキーボードを操り
クラシックのナンバーの早弾きをやってのける。
ぼくのようないいオッサンでも楽しく聴くことができた。

で次はサカナクション
まったく知らないバンドだけど
僕の周りの少年たちはものすごく盛り上がっていた。
一緒に歌い出す少年、感極まって涙していた少年
最後は知らないもの同士で肩を組み合って飛びはね
ライヴが終わって、握手をして別れる少年たち達
驚きでした。
実はおじさんこのバンドが一番つらかった(苦笑)

そんで次は阿部真央(あべまお)
この子もまったく予習なし
写真からみて癒し系かななんて思って気を抜いてたら
機材の音合わせからビックリ
レスポールとツインリバーブのあの心地のよいロックサウンド
それを奏でるのは女性(菅原潤子嬢)
さあ阿部真央の登場!
服装は・・・ぜんぜんロックしてねーし(笑)
雰囲気はかなり若いころの椎名林檎風かな?
でもいい感じでしたよ。
そんな中やっぱり気になるのはギタリスト菅原潤子嬢
かっこよかったよー
目の前にいたからくぎずけでした(笑)

さて次はもちろんCaravan
待ってましたよ。やっぱり落ち着きますね。
一発目はWagon、なんかコレは完全に読んでいましたね(笑)

♪恵みの雨に打たれよう、それもいいな

最後はFree Byrd、一緒に歌えたし最高
でも6曲じゃものたんねーし
とりじゃないからアンコールもないし・・・

でも実はトリじゃなくてよかったのでした。

最後はDiggy‐MO’
去年参加のSOLD OUTのメンバー
SOLD OUTって凄い人気があるみたいなんだけど
コレはかなり辛かった(もっとも僕は後ろで聴いてた)

ということで最後まで参加せずに帰途に着くことに
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ちょっと最初はつまずいたけど
今年も楽しかったし、いろんなジャンルのMUSICを楽しむことができた。
また来年・・・でもCaravanが参加しなかったらどうなるかなぁ???

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こんな参道を歩いて余韻を楽しんで♪


おまけ
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加茂の駅前にあったカフェ ALL NIGHT LONG




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今日届いたモノは [caravan]

タワーレコードより
タワーレコード30周年記念
“NO MUSIC NO LIFE”コラボTシャツNo,122
Caravan&Curly Giraff
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久々に買った白いTシャツ
ほんと最近白は着なくなったなぁ。

ほんとはタワーだから黄色がよかったんだけどな・・・
まあこれなら普段も着れそうだし
JIN ROCKのときにでも着ていこうかなぁ

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Luck&Pluck [caravan]

今日、9月30日はcaravanのニューアルバム
Luck&Pluckの発売日でした。
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もちろん僕の手元にも

どうでしょう、なかなかかっこいいジャケットでしょ?
caravanの自宅のようです。
今回は原点に戻って自宅録音が多く収録されています。

まだ聴きこんでいませんがこれから聴きこんでライブに備えますかぁ♪
なんて言ったけど・・・
なんとこの秋にはライヴツアーはなく
来年“Luck and Pluck TOUR ”2010となって
4月10日から10都市をめぐるのライヴツアーになるようです。

新潟では4月11日に新潟LOTSで行われます。
予習の時間はたっぷりありますね。
先行予約の抽選に当たればいいのですが・・・



Luck and Pluck(DVD付)

Luck and Pluck(DVD付)

  • アーティスト: Caravan
  • 出版社/メーカー: rhythm zone
  • 発売日: 2009/09/30
  • メディア: CD



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幻のCD [caravan]

なんて大げさなこと言っちゃいましたが・・・
僕にとって、caravanマニアにとっては幻のCDでしょう!

まだcaravanがインディーズデビューする前2003年
ライヴ会場で手売りしていたというCD
caravan*HOMEWORK#1

それがコレのようです。
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「ようです」と言ったのはコレが
残念ながらオリジナルでは無いからです。

音源だけをcaravan友達からいただきました。
しかし、手に入れることはできないものだと思っていたので
音源だけでも手に入れることができて感激です。

曲名はあえて言いませんが
録音状態の悪いせいもあるかも知れませんが
ちょっと声が若い感じがします。

このジャケットはこのCDにつながるんだろうなって気がします。

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RAW LIFE MUSIC  空と風と太陽の歌



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caravan友達 [caravan]

caravanを聴きはじめてからcaravanつながりで友人がたくさんできた。
ほんとに不思議な縁だ。

そんな中、きょう沖縄から荷物が届いた。
caravan友達のひとりKOHさんからだ。
実はKOHさんには新潟の地方誌、
そうcaravanが表紙のHIgh Numbersを送った縁で
このような、お品を送ってくれたのだ。

KOHさん曰く『沖縄の庶民の味セット』だそうだ!
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なんとこんなにたくさん
僕がカレー好きもおわかりなのだろう沖縄産のカレーにタコライス
ちんすこうにスパムなどなど
そしてリグレイのガム
これは最近ほんと見なくなった。なんか懐かしい。

なんかエビで鯛を釣ったみたいになっちゃったけど・・・
本当にうれしいものです。
明日の夕食はカレーで決まりです(笑)

そしてKOHさん、本当にありがとうございました。
沖縄の庶民の味、楽しまさせてもらいます。

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"Yellow Morning TOUR" 2009 [caravan]

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もうおとといの夜のことになっちゃったけど
新潟LOTSで行われたcaravanのライヴに行ってきました。
新潟LOTSは横に長くステージも高いので後ろの方でもよく見えるので
整理番号279番でも比較的前を取れると(5列目くらい)思っていた。
19時会場、ここはちゃんと番号順に入場させる。
これ当たり前だよね(笑)
しばらくすると僕らも入場だ。
会場に入ると、全然混んでない。
ステージ向かって右端に近いドラムスの前だけど
2列目を確保、ステージも高いからしっかりcaravanをとらえることができる。
おまけに前列は女の子が多いからこれまたよく見える。
整理番号の割にはいい場所だ!

約3ヶ月ぶりのcaravan
今回のサポートメンバーは
ギター&キーボード 堀江 博久
ベース 高桑 圭
ドラムス 白根 賢一
Yellow Morningの録音メンバーとなる。


会場は超満員、もう少し前に詰めてくださいって係員の声
コレは凄いさぞ盛り上がることだろう!
7時40分ライヴは始まった。
すぐそばにはcaravanがいる。
聴きなれた曲が心地よい。すべて口ずさめる♪
拍手をしながら、手を上げながら、キャンプ、フリーバードを歌いながら
楽しい時間は過ぎていく。

サポートメンバーは
前回の3人(伊賀航、長久保博之、ピースケ)が『静』すると
今回の3人は『動』メンバーのそれぞれがしっかりと主張している感じがした。
サポートのメンバーが違うとやっぱりcaravanの雰囲気も違うし
当然だけど今まで見たライヴとは明らかに違う雰囲気がした。
前回のメンバーはすごくリラックスした雰囲気だったけど
今回はいい意味で緊張している感じがした。

そしてcaravanはいつものギルドを使用することなく
メーカー不明の小ぶりのアコースティックをメインに
あとはJ200を使用していた。
ある意味、caravanの分身みたいなギルドを
使用しなかったのはすごく意外だった。

さて楽しい時間は過ぎていく
もうラストとなる。
「昔からの変な風習でラストにしますが・・・」
「じゃ中締めで」なんてcaravanいいながら
とりあえずラスト
その後はお決まりのアンコール
そして本当のラストになった。caravanはすそに退場
これで本当に終わりだったのか・・・
前列の人々は拍手をやめなかった。
正直、物足りなかった。僕も拍手をやめなかった。
後ろの人々は帰る支度をしていた。
どうなるか・・・

caravanひとりで出てきた。
「本当に最後に1曲です。」って言って
Feed Backをギター1本で歌った。感動の1曲である。
もしcaravanが僕のために1曲歌ってあげるっていったら
間違いなくFeed Backをリクエストするだろう。
涙なしでは聴けない曲だ。
そして本当のラストとなった。
いいライヴだった。

でも今日のオーディエンスは凄くおとなしかった。
ちょっと盛り上がりが足りないような気もした。
新潟LOTSというのもあるのかも知れないが
今までにはない不思議な雰囲気だと僕は感じた。

ライヴの模様はこちらを見てください。





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