水汲み [水]
先日の登山の前に汲んだ湧き水
五泉市にある吉清水
そもそも五泉市は名前でもわかるように湧き水、名水が豊富
この吉清水も五泉市が管理しているようだ。
かなり汲みやすく管理されている。水質も管理しているのであろう
そのまま飲まないでとか沸かして飲んでという注意書きは無い
ただある注意書きは・・・車上狙いに注意
どっこん水 [水]
昨日の忘年会の帰り道、例によって水汲みに向かった。
今回のターゲットは、新潟ではブランド水、どっこん水
まずは説明(雪の新潟店様のホームページを参考にいたしました)
どっこん水は、飯豊連峰を源とし、地下にもぐって大地のミネラルをたっぷり
含んで再び大地に湧き出したお水です。
普段は意識してもなかなかとれない自然のミネラルを豊富に含んでいます。
また連峰からすぐに地下にもぐり、地上の汚染から守られた清らかな水なのです。
この水、ペットボトルにつめられ販売されています。
で今回汲んだ場所はココ
どっこん水の里という物産観光センターのような建物の敷地内
噴水の前?ココでいいの?って感じ。おまけに汲んでる人無し(ちょっと不安)
でも看板もある
間違いないだろうということで汲んでかえる。
今回はペットボトル3本分(6L)いただいた。
帰宅してどっこん水を調べてみると湧いている場所の写真がさまざま
違う水か?と色々考えた。
きっとこの地域で湧いている水は全て同じ水源、全てどっこん水なんだろう。
それが個人宅で出た水でも同じ、(derosa84の水なんてことにはならないのだ)
そうエビアン、ヴィッテル、ヴァルベール等のヨーロッパと同じようにその地方(同じ水源)
で湧き出る水は場所は違っても同じ名前ってなるように・・・
本当かどうかは定かではないがそうに違いない。
白山の名水 [水]
先日行った慈光寺は白山という山の麓にある。
白山といってもこちらは新潟県村松町
ここの境内には水が湧いている。
自称湧き水ハンターは早速汲んでみる。そして飲む。
んー美味い。
今回は残念ながら1リットルの水筒しか持っておらず
コーヒーを淹れるくらいの量をいただいた。
ここには能書きがあった。紹介します。以下原文
白山の名水
白山の伏流水は、かつて修験者が好んで飲用したものである。
地下70メートルの、この白山水は多くのミネラルを含み
人間の血液をサラサラにし、周囲の杉やブナ林を育み
豊かな自然を形成しています。
水汲み [水]
先週末、水を汲んだ。
僕は基本的にお茶やコーヒーは汲んできた湧き水を使う。
よく汲みにいくのは以前にも紹介した弘法清水なのだが
出先や山の帰りなどに汲める所があれば汲んで帰る。
で今回汲んできたのは、阿賀町(旧三川村)にある薬師清水
国道49号沿いにあり、将軍杉近くの道の駅の裏にある。
どちらかというと硬い感じがする水だと思っているが・・・
これ弘法清水と比べて僕が感じたことで成分的なことはまったくわからない。
でも癖もなくすっきりとして飲みやすい水だと思う。
それにしても二週間に一度くらいの割合でいろいろな湧き水を楽しめるのは
幸せなことだと思う。
水汲み [水]
山登りやドライブなどに行くたびにその地方の湧き水、名水をよく汲んで帰る。
そんなことを繰り返しているうちに湧き水に懲りだした。
それでコーヒーやお茶を飲むためなんだけど、そのままでもよく飲む。
常温で飲むと、汲んだ場所で味が違うのがよく分かる。
そしてお気に入りの水の一つがここである。
新潟県巻町の弘法清水。名前の由来は弘法大使の伝説から来る。
僕はここの水はかなりおいしいと思っている。
人それぞれ表現は違うと思うけど僕の感想はまろやかで癖が無く、すーっとしている。
コーヒーより緑茶が合う気がする。
この界隈では結構有名でたくさんの人が汲みに来る。
おばーちゃんはお茶用、おじいちゃんは焼酎の水割りって感じで・・・
週末、めぐり合わせが悪いと何分か待つこともあるくらい。
でも待っても汲んで帰りたい。コンビニで買うよりおいしいし
水質は下の写真を参考にしてください。
最後に、ここの水は生では飲めません。必ず沸かして飲んでください。